習慣の力 ～考え方～

現在の自分は、過去の習慣からできている。

過去は変えることはできない。

過去のことにくよくよ悩んでいても時間の無駄です。

だからこそ、未来の自分のために現在の自分が行動することが

大事なのではないでしょうか？？

行動を変えるためには、まず思考（考え方）を変えることが

大事だと私は考えています。

考え方を変える方法はいろいろあると思います。

でも、考えを変える前に過去の自分のどんな考えが悪かったのか知りたいと思い

本屋さんを訪れました。

その際に出会ったのが

井上祐之箸「やってはいけない50の習慣」

という本に出会いました。

その本からこの考え方は直していこうと思ったことをシェアしたいと思います。

その考え方は大きく2点あります。

• 自己否定の習慣
• 自信は他人から与えられるもの

まず初めに、自己否定の習慣について書こうと思います。

人は自己否定をするとどんどんネガティブになる生き物です。

それを習慣化してしまうと潜在意識まで刷り込まれてしまい、

ネガティブな行動として表れてしまいますと書かれていました。

この習慣があることでうまく行動できなくなり、

負のスパイラルに入ってしまうという経験を私もしてしまったので

やめようとと思います。

褒められたりしたら素直に「ありがとうございます」と言おうと思います。

ポジティブ足りない！

２つ目は、自信は他人から与えられるものという考え方です。

まず、認識を変えてほしいのですが自信というのは自分自身で作っていくものだと！

なぜかというと他人に褒められる・評価されるといったことは、他人によるものです。

それは、自分自身でコントロールできない。

だからこそ自信は自分自身で作っていくものだと考えましょう！

そのために、自分自身をほめるということをしていきましょう！

少しでも誰かの役に立ちますように！

今日も最高の！日にしましょう！